黄体機能不全にプロゲデポー

26日金曜日

仕事終わりに

排卵検査に行ってきましたー🐥

子宮内膜は9mmまで厚みを増し、

卵胞は3つとも弾けた様子。

余談ですが、

今回も先生は凄く排卵痛の有無を

気にしてらっしゃいました😃

今回は卵胞3つやったからね〜

ストレスも大きかったんじゃないかと

思うんだけど…

痛みはあった？

と。

有りましたとも。

ただ、いつもと違って、

ゆるい生理痛みたいな痛みやったけど、

排卵誘発剤の翌日のことなので、

多分アレです。

さて、

以前からブログにも書いていましたが、

私の体はどうやら

高温期が苦手です。

上がるのが遅い。

低い。

短い！

治療を始めた当初、

久永先生にも相談していましたが、

基礎体温はあまり気にしなくてもいいよー

との方針でした。

ただ、

今回は21日に人工授精を行ってから

5日経っても体温が上がらず、

流石に先生の目にも付いた様子でした。

OKIKOさん、ずっと基礎体温について

気にしてらっしゃいましたけど、

確かに低すぎますねえ…

注射打っていいですか？

と、言うことで、

初のホルモン注射

プロゲデポーの登場です！

基礎体温は

黄体ホルモンのバロメーターです。

黄体ホルモンが沢山出ていれば、

高温層に突入します。

適切な時期に

体温が上がらないということは、

ホルモンが十分に

分泌されていないということ。

それを改善するための薬が

プロゲデポーとの事です。

新しい薬や！

来い来い！

と、意気込んで

看護師さんに肩を突き出しましたが

首を横に振られました。

ん？😐

私は筋肉注射の痛みに鈍感なので、

いつも腕にお願いしています。楽なので。

が、今回のお薬は

針も太くドロドロとした液体のため、

筋肉へのストレスが大きいんだとか。

じゃあ、どうするのかと思っていると、

お尻を出せ、と

ベッドを叩かれました。

お尻…🍑

嫌だ！！！

お尻嫌だ！！！

どうにか腕で済ますことは出来ないかと

ちょっと渋ってみましたが、

ダメでした☠️

顔なじみの看護師さんから、

私達も、腕よりも筋肉の大きなお尻の方が

注射を打つとき気が楽なんですよ。

と、困った顔して言われたら

もう何も返せない好きにしてください🐟🍣

今後も筋肉注射費お尻で頑張ります…

肝心の注射は

とてもこそばかったです。

やっぱり、腕がいいな…

そして、次の日基礎体温を計って

びっくりしました😳

体温爆上がり⤴⤴

お薬って、

凄いですね…