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OKIKOの ほぼ妊活日記

アラフィフ男性と令和婚した32歳⇒33歳の妊活日記。たまに他の事も書きます。

今月もリセット🙁と、旦那さんへのモヤモヤ

11月10日

生理開始 🙁

 

 

オッパイは…

自力で大きくなってたんやね…

 

胸筋ついてきたんかな…

 

 

早速

今月の排卵に向けて、

久永レディースクリニックへ!!🐎

 

仕事の休憩中に予約取って

退勤ダッシュも慣れたもんやで。

 

 

 

昨晩、ちょっと

ゴーン😞となることがありました。

 

昨日はまだ、

完全には生理が始まってない状況で

諦めと、一縷の望みに縋る気持ちとで

内心グラグラしていました。

 

夜、旦那さんとのんびりテレビを観ながら、

 

なんで1回でできる人もいるのに

うちは1年以上できないんかなー?

と、

茶化した調子で話を振りました。

 

本当に、

いつもの調子で嫌味も何も無く。

 

せやなあ、また次頑張ろうなー

と、ニコニコと返してもらえることを

期待していました。

 

でも、旦那さんは真面目な顔で

 

あと5-6回排卵誘発剤試して、

それでもダメだったら

どうするか考えないとな。

体外受精も、

そう何度もできるわけじゃないし。

1回50万円くらいするしな…

 

その言葉を聞いて、

胸に ゴトン!

と岩が落ちてきた心地がしました。

 

分かってます。

彼は何も間違ったことは言ってない。

 

子供が欲しいだけなのに

お金と天秤にかけなくてはいけない事実を

突きつけられた事がショックでした。

 

このタイミングで?

 

今回は複数排卵に成功して、

しかも初めて人工授精にチャレンジして、

その期待が外れたばかりの

今この時に、その話をする?

 

不妊治療でスッカラカンになって

ようやく子供を授かっても

私たちが望む家庭環境では育てられません。

 

2人の生活もあります。

 

でも、

不安やショックの中でも、

いつも前向きに支えてくれた旦那さんから、

本当にお金を惜しむような調子で

その言葉が出たことが

なんだかとてもショックでした。

 

 

旦那さんは、

深い意味を込めて言った訳では

無いのかもしれません。

 

 

だから、

この気持ちは私の心の中だけで

折り合いをつけなければと思います。

 

現実を見ないとね。

 

パートナーの言葉に一喜一憂してたら

妊活なんてしてられん!

 

よし!

文章書いて吐き出したら

元気出てきた!

 

 

次行こう!次!!